東京 | 阪神 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 2 | キャンディケイン | 牝3 | 52.0 | 戸崎圭太 | 1:20.4 | -0.3 | 5-5 | 差 | 34.0(2) | 3.5 | 2 | 490(+14) | -0.3 | 77.6 | ||
2着 | 13 | キングリッド | 牡4 | 57.0 | 松岡正海 | 1:20.7 | 0.3 | 9-9 | 差 | 34.0(2) | 3.2 | 1 | 444(±0) | ±0 | 83.3 | ||
3着 | 4 | アドマイヤシナイ | 牡4 | 57.0 | 田辺裕信 | 1:20.8 | 0.4 | 2-2 | 先 | 34.9(10) | 3.7 | 3 | 464(±0) | +0.1 | 81.9 | ||
4着 | 11 | ライズスクリュー | 牝4 | 55.0 | 横山和生 | 1:21.0 | 0.6 | 12-13 | 追 | 33.9(1) | 15.9 | 6 | 448(±0) | +0.3 | 75.0 | ||
5着 | 10 | フィールザサンダー | 牡4 | 57.0 | 大野拓弥 | 1:21.0 | 0.6 | 11-11 | 追 | 34.2(4) | 222.2 | 13 | 450(-2) | +0.3 | 79.0 | ||
6着 | 8 | カトルラポール | 牝5 | 55.0 | 内田博幸 | 1:21.0 | 0.6 | 9-9 | 差 | 34.3(5) | 10.3 | 4 | 474(-2) | +0.3 | 75.0 | ||
7着 | 14 | アングレーム | 牝3 | 52.0 | 三浦皇成 | 1:21.2 | 0.8 | 12-12 | 追 | 34.3(5) | 11.5 | 5 | 446(+2) | +0.5 | 66.1 | ||
8着 | 7 | アイアムヒメ | 牝3 | 52.0 | 木幡巧也 | 1:21.2 | 0.8 | 8-8 | 差 | 34.6(7) | 31.0 | 8 | 454(+2) | +0.5 | 66.1 | ||
9着 | 6 | トウショウジャイロ | ○ | セ5 | 57.0 | 丸田恭介 | 1:21.2 | 0.8 | 5-6 | 差 | 34.7(9) | 69.6 | 10 | 508(+6) | +0.5 | 76.1 | |
10着 | 5 | プラトリーナ | 牝5 | 55.0 | 津村明秀 | 1:21.3 | 0.9 | 4-3 | 先 | 35.2(11) | 18.9 | 7 | 414(±0) | +0.6 | 70.7 | ||
11着 | 12 | マディディ | セ5 | 57.0 | 西田雄一 | 1:21.6 | 1.2 | 12-13 | 追 | 34.6(7) | 76.1 | 11 | 476(-14) | +0.9 | 70.4 | ||
12着 | 1 | シーイズチャンプ | 牝4 | 55.0 | 北村宏司 | 1:21.8 | 1.4 | 5-6 | 差 | 35.3(12) | 51.8 | 9 | 502(+6) | +1.1 | 63.6 | ||
13着 | 3 | チェアーグライド | セ4 | 57.0 | 勝浦正樹 | 1:22.0 | 1.6 | 2-3 | 先 | 35.8(13) | 263.6 | 14 | 496(±0) | +1.3 | 64.7 | ||
14着 | 9 | サーストンアクセス | 牡5 | 57.0 | 柴田善臣 | 1:23.0 | 2.6 | 1-1 | 逃 | 37.3(14) | 191.8 | 12 | 460(-2) | +2.3 | 50.4 |
馬場コメント |
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土日ともに2000m対象の数値はマイナス2秒1だった。連続開催ですので、さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、前の開催8日目終盤を除くと全てマイナス1秒を超えており、雨の影響を受けた前の開催8日目終盤を除くと、かなり速い時計の出るコンディションとなっている。 3回開催開幕週とは言っても、連続開催で実質的には7週目。ただ、エアレーション作業を施された場合にしばしば起きる、開催が進むほど時計が出やすいコンディションになって来ている。Cコース2週目の先週は見た目はインコースが荒れているように見えたが、高速馬場には変わりなかった。脚質の偏りは少なくて、内からでも外からでも力のある馬なら、どこからでも来る事ができた。これはスローペースが少なかった事というのが要因だが、総合的に見ると外差しが決まっていた。今週はインコースの悪化に伴って、さらにその傾向が強まると予測している。なお。今週もう1週Cコースが使用されて、後半2週はDコースが使用される。 |
レースコメント |
基準より0秒3速い勝ちタイムだった。キャンディケインが8ヶ月ぶりの実戦を制して2戦2勝とした。 |
1着:キャンディケイン |
キャンディケインは新馬勝ちの後骨折して、およそ8ヶ月ぶりだった。久々も何のその、ここでは能力が違ったという事。課題はスタートが遅い点だが、昇級しても能力は通用する。 |
2着:キングリッド |
2着のキングリッドは降級馬。これまで1600mで2勝だが、折り合い面を考えると平均ペースの1400mの方がレースはしやすい。勝ち馬とは負担重量5キロの差、それと枠順の差もあったと思う。 |
3着:アドマイヤシナイ |
3着のアドマイヤシナイはこちらも降級馬だった。2番手追走から伸びを欠いたのは、久々の分と差し・追い込み馬有利になったと見るべきだろうか。先行馬の中では一番頑張ったので、力は見せたと思う。 |
4着:ライズスクリュー |
4着のライズスクリューはこちらも降級馬だったが、追い込み一手で自分でレースを作れない弱みがある。推定上がり600mは最速だが、体制が決してからの追い込みになってしまった。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.5 | 11.2 | 11.6 | 11.9 | 11.4 | 11.4 | 12.0 | 1:22.0 |
当レース | 12.3 | 10.6 | 11.2 | 11.6 | 11.6 | 11.5 | 11.6 | 1:20.4 |
前半600m:34.1 | 後半600m:34.7 | |||||||
前半600m:34.1 | 中盤200m:11.6 (600m換算:34.8) | 後半600m:34.7 | ||||||
グラフ |
単勝 | 2 | 350円 | 2人気 | 枠連 | 2-8 | 680円 | 2人気 |
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複勝 | 2 13 4 | 150円 130円 130円 | 3人気 2人気 1人気 | ワイド | 2-13 2-4 4-13 | 360円 290円 220円 | 3人気 2人気 1人気 |
馬連 | 2-13 | 880円 | 3人気 | 3連複 | 2-4-13 | 770円 | 1人気 |
馬単 | 2-13 | 1,510円 | 4人気 | 3連単 | 2-13-4 | 4,070円 | 4人気 |